レベル1/12フォードマスタングGT ’65の制作 その5 ボディー塗装

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またまた10日以上更新が滞りましたけど見逃してください、6月26日が定年退職日で、その前後は色々ドタバタしていましたので。

新卒で入社した会社に41年間も勤めてしまいました。結構自分勝手に仕事してきましたが、自分が好きだった分野を任されてきましたので、まあ幸せな勤め人人生だったと思います。

退職後は自由時間も増えるはずですが、今まで模型工作は仕事で疲れた頭をリセットする役目もあったので、その箍(たが)が外れてしまうと、逆にモチベーションが下がる可能性もある。

どうなるかは自分でもわかりません。

 

わずかに進んだ工作はこんな感じ。

トランク部分には何もパーツがないので・・・、

プラ板でこんなのを作りました。
これで少しはましになる。

この中に燃料タンクや燃料ポンプなどを収めると面白いんでしょうけど、今回は省略。

 

ところでボディーが変にムラになってるのが情けない。

今回は白の上に「キトンブルーパール」を吹いてみたんですが、厚みによって色合いが変わ り、非常に難しい。
光の当たり方によってきれいなパール感が出るものの、パーツごとに塗ろうとすると厚みのコントロールがやりにくいのでどうしてもムラになってしまう。
比較的小さい一体型のボディーなら何とかなるんでしょうが、今回はあきらめて別の色にします。
こちらはボンネットダンパー。

中の構造はフェラーリ275GTBで作ったものとほぼ同じです。

その後会社のみんなが送別会を開いてくれました。

色紙や花束、また記念品として腕時計をいただきましたが・・・、

なぜかこんなのも。

会社にも模型・フィギュア好きの人がいますので・・・。

家のプチリフォームもやっています。

建てて20年が過ぎ、あちこち痛んでいるところを直したり、トイレ設備の入れ替えなど諸々。

働いている時はなかなかこういうことはできませんでしたから。

また、某所から頼まれてこんなこともやってました。

小さな子供相手に絵本の読み聞かせみたいなことをする際、模型があるとウケるとのことで。

 

最初は

「四角い箱に絵を描くだけでいいよ」

と言われたのですが、そんなの私のプライドが許すわけないじゃないですか。

 

本番では好評だったとのことです。

マスタングの方ですが、7月21日の柏崎の展示会にはこの状態で持って行きました。

キトンブルーパールで失敗した上から白とホワイトパールを吹いたんですが、やっぱりムラは完全に消えない。

また塗料が厚くなりすぎて各部の開閉が上手く行かなくなったこともあり、思い切って全部塗装を落とすことにしました。

1/12だから、すごく大変だったよ。

新たにこれを塗ることにしました(コーラルブルー)。

隠蔽力があって失敗しにくい色だと思います。

こんな感じになりました。
何だかんだで時間ばかりかかっている感じです。
さて、ボディーの塗装に目途がついたので、エンジンルームを仕上げて行きます。

今回、メッキパーツには静岡ホビーショーで衝動買いした「SHOW UP ハイパークロームAg」を塗ってみることにしました。

会場でもこの黒いプラスチックスプーンで実演していたので、いただいてきたこれに試し塗りしてみます。
これまで経験したことのない輝きです。
ただしメッキ塗料だけではダメで、ちょっと触るとすぐ取れてしまいます(写真左半分)。

この後トップクリアーコートを吹く必要があります。

問題はここでして、ややメッキ感が落ち、微妙に青っぽくなる。

おそらくですが、真夏の今は条件がすごく悪いんじゃないかと言うこと。クリアーコートがすぐ乾いてしまうので曇りがちになるんじゃなか。

これはヘッドライトの反射鏡ですが、右がクリアーコートを塗った方。

ゆず肌にならないよう厚めに塗っていますが、青くなったのはその影響かもしれません。

いずれにせよこれだけでこの塗料の判断はできない。また季節が変わった頃、色々やってみたいと思います。

これはできたやつ。微妙な青さがむしろ面白い。
エンジン、大体できました。
結構手抜きでやってます。
バルクヘッドですが、キットにはこのようなモールドが彫られていました。
本物がこうなのかどうかはわからないけど、ほぼそのまま「らしさ」を増大。
またバルクヘッド左右のオイルタンクはローラのものをそのまま流用。

実際こんなわけないと思いながらも、スキマ埋めに活用しました。

大体できました。
1/12にしてはスカスカ感が漂ってますが、ちゃんとした資料もない中でディテールアップするのも面白くないので、このあたりで止めます。

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