レベル1/12 フォードマスタングGT ’65の制作 その2 ボディーの改造

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今回は外観に手を入れることにします。

狙っている方向は「アメリカンマッスル」。

タイヤは色々考えた末、ラジコン用をチョイス。

オリジナルに比べて幅は倍以上、直径もやや大きいです。

これを無理やり取り付けます。

パテでオーバーフェンダーを作るので、タイヤにボール紙を三重に巻いてガイドにします。
途中の写真は撮ってませんでしたが、できるとこんな感じです。
フロントスポイラーもこんな感じ。
サイドステップ。
リアのディフューザー。
その後は色んな道具を使ってひたすら削ります。
もともとはこうだったんだけど・・・、
ずいぶんイメージが変わってきました。
ノーマルより面白くなってきたけど、まだおバカ度が足りないですね。

もうちょっと何か考えてみようっと。

そこででっかいリアスポイラーを作ってみることにしました。

古いアメ車のスポイラーとなると、ナスカーなどでよく見る衝立みたいなタイプが馴染むと思うんですが、派手さ優先です。

まずはプラ板とパテで翼断面の羽根を制作。

続いてそれを切断し・・・、
近頃はやりの、こういう形にします。
ステーなどを作ってトランクに載せてみましたが、ものすごく違和感あり。

ない方がお洒落でかっこいいなあとも感じるんですが、最終判定はもうちょっと進めてからにしましょうか。

いやそれとも 有り/無し選択式でも良いかなあ。

そこでスポイラーは磁石でトランクに置くだけにしてみましょう。

これだったら完成後でも取り外し可能。しかも外してもネジ穴が残りません。

さあどうだ。
しばらく眺めていたら、これはこれでありかなあと思うようになってきました。

慣れって恐ろしい。

さっとサフを吹いてみました。
全体のイメージがさらに掴みやすくなります。
さらにいじるとなると、ボンネットやサイドのエアスクープあたりかなと思いますので、ちょっとエンジンも見てみることにします。
オリジナルはこんな感じ。

派手になった外観に合わないですね。

そこでタミヤのフェアレディZ(ストリートカスタム)を作った時に余っていたキャブを型取り。
これまたストックのタミヤホンダF-1からラムパイプをいただき、組んでみます。

(キットにはアルミ削り出しのラムパイプが付属していたので、作ることになっても困ることはありません)

こうなって、ちょっとは”らしく”なったんだけど・・・、
エンジンは小さすぎて迫力がない。

もっとこう・・・エンジンルームに無理やり押し込まれてるくらいのボリューム感が好みなんですけど。

何とかできないかなと1/12のストックを眺めると、童友社(もとは大滝)のマッハ1のエンジンは試してみる価値があるかも・・・とか、
何でもありでいいなら無理やりこいつのエンジンをぶっこんでみようか・・とか考えたんですが、どちらも貴重なキットなんで、あまりにももったいない。
とりあえずエンジン回りに手を加え、スカスカ感が低減できるか試してみます。

そこでこんなのを作り始めました。

作ったのはこれ。

エンジンルームの補強バーです。

エンジンルームのスカスカ感が少し緩和されましたが、やっぱりエンジン自体がプアなんで、迫力には欠けます。

そう思っていたらここで知り合いから嬉しいお知らせ。

昔買って、ボーディーだけラジコンに流用したローラのキットを持ってるんですって。

エンジンパーツはもちろん、モーターライズ版なので、ギヤボックスもあるとか。

つまり「さかもっちゃん」から貰ったキットを走らせることもできる・・・ものすごく嬉しいお話です。

9月に彼に会う用事がありますので、その時受け取ることにしましたが、それまではこれ以上エンジンルームをいじっても無駄手間になる恐れがあります。

ちなみにラジエター ですが、キットのものはとても小さくて迫力がなかったのでプラ板などで工作。
こんな風に作ったものを取り付けています。
またボディーもフロントスポイラーを修正したりしましたが、 このあたりでいったん凍結しようかなと思ってます。

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