電動士 「セルシオもいよいよ小物の作業に入るね。
まず木目の表現なんだけど、今回は適当に・・・。 ○マスキングして |
ヤマ 「うーむ、クリアーレッドを使わず、わざわざローズレッドマイカを使った理由、それはマイカを利用して高級感を演出しようとする・・・。」
電動士 「いやー、たまたま目の前にこのスプレーがあったもんだから。」 ヤマ 「くっそー。」
電動士 「ちなみに、こういう小さい部品も両面テープでポチっとくっつけておくと、最後まで触らなくてすむ。」 |
電動士 「シートも簡単。
○缶スプレーの”タン”を吹いて こういうかさぶたを剥がすような瞬間が好きだなー。」
電動士 「っちゅうわけで、テキトーに室内完成↓。そうそう、ローズレッドマイカを吹いた後、これが乾かないウチに乾いた筆でささっと左右にこすって木目ラインを出しています。ほとんど差はわからないけど。」
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