1/43レジン、ホワイトメタルキットの制作 その2 二台の進行

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(2020/12/08)

1/43の方はもう少し進めます。面倒くさいところに、ある程度見通しが立つまでです。

ボディーに手を入れるための彫刻刀はこのような小さなものを使っています。

前に調達していたんですが、今までは特に出番がなかったものの、今回使ってみたら刃先の様子が良く見えて1/43にはうってつけでした。

ちなみに地元三条市で作っています。

窓ガラスのフチは一回り小さな型紙をプラ板で作り、これを定規にしてマスキングテープを切り出して塗りました。
大体こんな感じ。

オリジナルよりは良くなったと思います。

どうせならと、ディーノ206Sスパイダーの方もいじってみます。

すごく良く出来たキットですが、「チリ」が太いのが好みではなかったので、ここを細くしたいと思います。

やり方は溶きパテで溝を埋めて、再度彫り込む方法。
こんな感じだったのが・・・、
ずいぶん細くなった。

 

・・・と書くのは簡単ですが、何度も失敗しながらここまで持ってきています。

フロントスポイラーは最後に接着するのがデフォでしょうけど、完成後に衝撃でポロっと脱落する可能性があります。

今のうちに、より強度を確保できる加工を行います。

どうやったかは写真を見てください。

スポイラーの出っ張ったところは普通はカットしてしまう部分ですが、そこを利用したってわけです。
(2020/12/13)

ポルシェの塗装とデカール貼りにかかります。

デカールはこんな感じ。難しいのは、サイドのストライプと垂直尾翼ですね。

キットに入っていた作例見本写真はきれいに貼られているように見えます。

でも私には三次元曲面に失敗なく貼る自信はありません。困ったな。

こういう時は濃い青の部分を塗装でやればいいかな。成功率はグンと高まるでしょう。

そこでデカールと同じ色になるように何度も調色。

一つの色を一滴加えるだけで色味が変わりますから、とても大変でした。

コピーを取ってあて、濃い青を塗る場所を決めます。

 

もともとのデカールから・・・、
要らない部分をカットします。

 

そして貼ってゆく。
まだ途中ですが、何とかなりそうです。

デカールと塗装部分の色味の差はほとんどわかりませんです。

フェラーリの方はこんな感じですね。
 

1/43レジン、ホワイトメタルキットの制作 その2 二台の進行

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