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(2026/07/2)
ボディーにデカールを貼りました。
右側三分の一程ですが、十分「あのポルシェだな」とわかりますので良しとしましょう。 |
続いてクリアーを吹きます。デカールがあるのでちょっと厚めに何回か。 |
クリアーが乾燥するまで数日かかるので、その間に別の作業をします。 |
ホイールはメッシュ部分がゴールド、リムがクローム
。まずは全体にゴールドを吹いて、糊付き金属箔でマスキングします。
マスキングテープを使っても良いのですが、金属箔は時間を置いてもマスキングテープのように”戻ってくる”ことがないので仕上がりが安定します。 |
黒を吹きます。 |
メッキ調塗料を塗ります。 |
出来ました。 |
内装の方も進めています。 |
左側のドアの内張りはカットしています。その方が透明ボディー越しに室内が良く見えるので。
次はエンジンの塗装かな。 |
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(2026/07/09)
フロントセクションがほぼ完成しました。 |
もともとはこんな感じだったので、ずいぶん「らしく」なったと思う。 |
いくつか細々したパーツを作りましたが、役目をはたしているようです。
本物はもっと複雑なんですが、キリがないのでこのあたりで。 |
続いてエンジン
塗装。
集中して作業したので、途中経過の写真はあまり撮っていません。 |
ほぼ三日で
終了。
今回はスピード優先で作業しました。普段だったらマスキングしてエアブラシで塗るところもフリーハンドの筆塗りで仕上げた部分がいくつかあります。
その分やや雑になりますが、作業が早く終わる魅力も捨てがたい。 |
なお、今回の狙い所は「極力カラフルに」です。
今回に限らずエンジンルームを仕上げようとすると、どうしても黒・シルバーの組み合わせになりがち。そうすると見た目が地味で何かつまらない。
今回はそのあたりを意識しながら作業しました。だから実際の色や艶とは違う部分もあります。 |
ディテールアップはそこそこ行いました。 |
バルクヘッド側。
組んだらほとんど見えないので、思いっきり手抜きしました。 |
シャーシにセットしました。 |
まあこんなところでしょうか。 |
さて、そろそろボディーのクリアーも固まったかな。 |
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(2026/07/14)
ボディーの研ぎ出しの前にシートベルトを作成。
キットにはデカールも入っているし中もあまり良く見えないので無理に凝る必要はないのですが、エンジンやフロントセクションに手を入れてあることから、バランスを取る意味からもちょっとディテールアップしました。
ただし作り方はシンプルです。 |
ボディーの研ぎ出しと細かいパーツの取り付け。
ご覧のように左半身の透明じゃないパーツは、全て艶消し黒にしました。
ちなみに、ウインドウなどの透明パーツの接着は全てUVクリアレジンで行っています。 |
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左側の灯火類、作ってはみたもののちょっと不自然だったので使わないことにしました。 |
この部分が目立たない方が好みです。 |
今更ですが、塗り分けを左右均等ではなく70:30にしたのは、中身をたっぷり見せたかったからです。
また50:50にすると「あしゅら男爵」とか「人造人間キカイダー」とか言い出す奴が出てきそうだし。
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そう言えば「人造人間キカイダー」ですが、これは1972年の特撮ドラマ。右のコミックは原作ではなく、テレビ企画に連動して描かれたものです。
ストーリーはかなり違います。
ドラマに使われた着ぐるみですが、透明カバーの奥のメカ部分にはタミヤの1/6 CB750ポリスタイプのパーツが多数利用されています。
当時の私、それがものすごく嫌だった。もうちょっとわからないように加工してからくっつけろよと思った。
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完成後は台座に乗せることになりますが・・・、 |
エンジンカバーを外して展示することも想定されます。
そうなるとカバーの置き場所に困る。適当に脇に置いてしまうと美しくない。 |
そこでこういう風にしました。取り外し式です。 |
こうすれば少しはましになるかな。 |
最後に撮影。ここで悩んでいます。
右はいつものライティング。透明部分のボディー形状は良くわかるのですが、”クリアー度”が今一つ。 |
一方
こちらはライティングを変えたもの。
中が良く見えますね。でも写真の完成度は落ちるかな。何となく品がないんですよ。
本番では色々やってみて、感じの良いものを選びたいと思います。 |
ボディーが透明で中が見えるキットはタミヤ
のカーモデルだけでなく過去にも色々出ています。
「中がどうなっているか知りたい」は、特に男の子の本能だと思うのですが、展示会でそれらの完成品を見かけることがほとんどないのはなぜなんでしょう。
それが不思議です。いわゆる「カットモデル」は結構見かけるんですけどね。
こういうものはどんなに頑張ってもメジャーになれないのか、あるいは作りようによってはその可能性があるのか確認してみたかった。
それが今回フルビューキットを作った理由です。
で、結論としては
「本気で設計すればその可能性はあるが、射出成型の量産キットでそれをやって魅力的なキットに仕立てるのはかなり難しいだろう」
でした。細かい話をすると長くなるのでやめますが、理想的なフルビューキットを作ろうとしたらとんでもない手間とコストがかかるような気がします。
それはそうとして私の作例ですが、こっちについては「引き分け」かなと感じています。理想通りの工作ができなかった部分はあるものの、箸にも棒にも掛からないレベルではない
という自負はある。
「これはこれでありだよね」と自分を納得させることにします。
完成画像はこちらです。
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