「素組み」にちょっと毛の生えた程度で進めようと思ったレガシィですが、結構難儀しています。
塗装も終わり研ぎ出しも終了。
細かいパーツも若干残っているものの、だんだん完成が見えてきた今日この頃ですが、ボンネットを載せてみて、どうにも心穏やかでない。
このスキマが妙に気になるのです。
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「あーあ・・・今さら」と思いながらも、塗装をはがし、プラ板で幅を広げ・・、
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スキマを調節し・・・、
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再度塗装して行けば確かにきれいにはなりますが・・・。
「メーカーさん、最初っからちゃんとやっておいてよね!」って思う気持ちは否定できない。
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ヘッドライトの方も仕上げなくては。
ウインカーのレンズなどは、オレンジのランナーから削り出していきます。
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で、こうなったのですが、努力した割には今ひとつ「感動」がないっちゅーか。
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もちろん、これ(→)をそのまま塗装したよりはリアルだとわかっているのですが。
この気持ちはどこから生まれてくるのか。
さっきと同様に、
「タミヤなら最初からこの程度はやってるだろう。」と思っているわけです、はい。
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