マルイのイオタの制作 その5 内装とエンジン
エンジン部は上げ底ですけど、にもかかわらずリアカウルを開閉させてエンジンを見せようという強引な設定。
でも当時はそれが「最適解」だったのかもしれません。
いよいよ本当に完成が見えてきました。
こちらは洋白線で作りました。
結局一部に手直しを入れたものの、原則素組で工作した今回のイオタ。工作過程は楽しいばかりでした。
完成写真はこちらになります。