レベル 1/12 フェラーリ275GTB その7 細部の仕上げ

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エンジンが大体できたので、残った面倒な作業は数えるほどになりました。

そのうちの一つがテールランプですが、前にも説明したようにキットのパーツは何が何だかわからない造形。

実車の写真を色々眺めても、こんな形のテールランプは見つからないので、おそらくこれは嘘なんだろうと解釈しました。
それでも一応塗って、ボディーにあててみます。
やっぱり変じゃないかと思います。
そこでジャンクの中から(おそらく)ラジコンボディー用だったと思われるパーツを流用することにしました。
塗装して・・・、
こうなります。

ちょっと大きいかなと思うものの、やはりクリアパーツの方が感じがいいですね。

こっちで行きます。

続いて内装部品でやり残していたハンドルです。

木目の表現は、

1.彫刻刀で細かい彫り込みを入れる

 

2.全体を薄い茶色のラッカー塗料で塗る

3.その上に濃い目の茶色のエナメル塗料を塗る

4.エナメル塗料をふき取る。溝に入った部分のみ残る(右写真)

5.エナメルのクリアーオレンジを塗る

6.軽くパールを吹く

7.マスキングして黒い線を入れる

8.クリアーを吹く

9.研ぎ出して、最後に薄めた半艶消しクリアーを吹く

と言う順番です。

ちなみに黒い線は、この形のハンドルには入らないのかもしれませんが、かっこいいのでそうしました。

 

(木目塗装が終わった後、支えていたスポークパーツの塗装を剥がすために塗料うすめ液に浸けたところ、ウェルドラインのところから四つにバラバラになってしまい、一部骨接ぎしながら再接着しました。泣きたくなった)

 

 

中央の「跳ね馬」は天地が逆だと思うので、 削って作り直します。

プラ板でリングを作り、丸く切った跳ね馬を埋め込みます。

UVレジンで真ん中を盛り上げます。
できた。
まあこんなところかな。

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