セリカターボ77 その4  スライドマーク

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さて、いよいよスライドマークです。

早い話が10秒くらい水につけて、引き上げて、ちょっと様子を見ながらずらしていくだけなんですが、それがまた難しい。

まあ、何度も失敗しながら覚えるしかないでしょう。

せめてもと言うわけで、私の知ってるコツをいくつか・・。

右は気泡の除去方法。中央から外側に筆を動かしています。

上のように「しわしわ」があっても、大抵の場合は乾燥すれば「しわ」はなくなります。
カットは完全に乾燥してからがいいようです。
スライドマーク貼りで最も注意すべきは「シルバリング」を起こさないことです。

マークを水に漬けすぎていたり、引き上げてから時間を置きすぎたりすると、糊が薄くなって下のようになることがあります。

こうなると仕上がりは非常に悪くなりますので、やばいと思ったら、あるいは思う前に「マークセッター」などを使うのも方法でしょう。

乾燥してから「ちょっと曲がってるなあ、ずれてるなあ」と気づいたとしても大丈夫です。
このように直すことができます。
ティッシュなどに水を含ませて置いておけばね・・。

ただ糊はもう役に立たないでしょうから、「マークセッター」などは必要です。

道具一覧です。

ピンセットは専用のものを使った方がいいのは言うまでもありません。

全部貼り終ったら十分乾燥、その後ボディーを手早く水洗いして、再び十分乾燥させます。

この時期は少しでも早く乾かすため、自作の「乾燥くん2号」を使っています。内部の温度は30〜35℃くらいです。ヒーターの消費電力が24Wなので長時間入れっぱなしにしていても家計に響きにくいのがいいですね。

あ、ヒーターのこと知りたいですか・・・・。見ないほうがいいですよ。

見たいですか・・・。

 

え? 何で「乾燥くん2号」かって? そりゃ「乾燥くん1号」があったからですよ。

え、それも見たいって? 見ないほうがいいですよ。

どうしても見たいですか・・・。

 

何で1号をやめて2号にしたかって? ・・・・しつこいなあ。
別にこのヒーターは使い古しじゃないんですよ。ただ、このサイトの「品位」ってのがありますからね。

それにクーラーボックスは夏になれば活躍しますからね。

「あんた!食べ物入れるクーラーボックスにきったないガラクタ入れないでよ!」って言われることは確実だし。

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