ボディーができたので、小物にかかります。
キルスイッチなどは、洋白線やアルミパイプなどで作っていきます。
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あ、ちょっと大きかったです。洋白線を0.6mmから0.4mmに変えてサイズダウンしましょう。
ちなみにアルミパイプの加工ですが、全てリューターと彫刻刀を使っています(工作室に旋盤を置くのが夢ですが、買えないし)。
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次の作業、行きます。
0.25ミリの洋白線をピアノ線に巻きつけます。
これをもとに、リングを作ります。
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洋白線の先端をつぶし・・、
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くるっと巻いて、固定。
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アルミパイプに差し込んで瞬間で接着した後、リングをパタンと倒せば、
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ボンネットピンの出来上がり。
ちなみにこれら作業は、全てピンセットの先端で行っています。
とても小さい部品なので、デジカメで撮ってみないと、上手くできているかどうかわからないという・・。
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こういうボンピンはエッチングパーツなどを買うことも出来るはずです。 それでもいいんですけど、やっぱり苦労して自作した方が面白いです。
でも完成してみると、全体の中のほんのちょっとしたアクセサリーでしかないんですよね・・・。
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