カウンタック(手直し版) 番外 フィギュアの制作

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赤いカウンタックの添え物としてフィギュアを作ることにします。

理由は今度の静岡の展示会のテーマが「劇中車」、要するに映画やドラマに出てくる車だからです。メンバーのお題は「ミニミニ大作戦」「007は二度死ぬ」「マッドマックス」「バットマン」など全部で12作品になりそうです。私の「カリオストロ」ももちろんその一つです。

上に挙げた映画は、例えばマッドマックスですと、展示されている車を見ただけで映画の題名は浮かびます。

でもカウンタック一台では映画に繋がらないのでフィギュアが欲しいんですね。あえて書きませんが、何の映画かは説明不要でしょう。

 

パテを使い、完全オリジナルでポーズを作って行きます。

問題は顔。色々やっているうちにこうなりましたが、特に目が凹んでいて、今後の塗装がやりにくい。

全面的に作り直しが必要だなあ。

ちなみに銃は別パーツで作って握らせていますが・・・、
位置を決めたら接着してしまいます。

最初から削り出した方が簡単そうですが、銃は機械ですから骨格だけはちゃんと作った方が良いと思いまして。

ボディーの方も、削ってはサフ、削ってはサフを繰り返し、ここまできました。
顔は全面的にやり直しますが、何度やってもイメージ通りになりません。

自分のセンスや今の技術がそこまでとしか言えません。毎度のことながら売り物のフィギュアを作る人たちってすごいなあと思います。

ちなみに右の写真ですが、ある程度顔を作ったら、おゆまるで型をとって光硬化パテで複製を作り、さっとサフを吹いたものです。

こうしないとどんな顔になったか良く判らないもので・・・。

一方せっかく作ったボディーですが、いったん切り刻み、複製を作ります。
理由は・・今はちょっと秘密。
おゆまるによる簡易的な方法なので、きっちりとはできません。結局表面は仕上げ直しになりますが、一から作るよりはよほど楽です。

顔はこの辺りでギブアップ。後は塗装で何とか近づけて行こう。

さらに銃の部分ですが、パテのままだと転倒した時に一発で折れてしまうだろうと思い・・・、

このようにやって・・・、
丈夫にしました。
と言うことで何とか三人のベースができました。

 

ドタバタしているうちに静岡の展示会が迫ってきました。少なくとも一体は塗装しなければと言うわけで、速攻で仕上げ。
反省点は多々あるけど、次頑張ればいいや・・・って毎回言ってるな。
ちなみに完成写真(四枚の中の一番上のもの)を何も言わずに他の人8人に見せました。

見事当ててくれたのが5人、「藤岡弘、」と言ったのが2人、「京本政樹」と答えたのが一人でした。

まあ、上出来かな。

 

以上で赤カウンタックの工作は完全に終了です。

 

 

 

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