第3回 集まれ!新潟模型大作戦に参加しました

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2026年5月5日(火)、新潟市で開かれた「第3回 集まれ!新潟模型大作戦」に出品参加しました。

今年は今までのイオン新潟西の催事場(ホビーロードの隣)が都合で使えず、横越の公民館が会場。

会場の広さはちょうど良い感じでしたが、イオンと違って買い物ついでに寄る人は期待できないので、来場者は去年よりやや少なめ。

それでも十分にぎわっていました。

以下、会場で撮った写真の一部をお見せします。

解説はあまり入れませんが、画像だけでもその素晴らしさは十分伝わると思います。

「魔人ハンター ミツルギ」は1973年に放送された特撮ドラマ。

戦うシーンは人形を少しずつ動かして撮影する「ストップモーション・アニメーション」という手法で作られました。

人形を動かしていた真賀里文子さんとは1980年代後半〜90年代に、勤めていた会社のCM制作で何度も一緒にお仕事させていただきました。

そのせいかミツルギには特別の思い入れがあります。

ムビモンコンテスト

バンダイの「ムービーモンスターシリーズ」、いわゆるソフビ人形を改造し、一般来場者の投票により入賞者が決まる「ムビモン改造コンテスト」。

今回は私含め8作品が集まりました。

20260505.jpg私はメカゴジラを作って動きで勝負。当然目を引きますし、スマホで動画を撮る人も多数いました。

そんなこともあってか金賞(1位)をいただきました。企画の勝利ですが、自分でもちょっと狙いすぎたかなとも思う。

特撮系以外の作品
私はこれを展示。全てがキャラクターものです。

新作は「頭文字D」と「幼稚園バス」ですが、どちらも評判が良くて一安心。

と言うわけで、今年初めての展示会を楽しんできました。

過去2回の「集まれ!新潟模型大作戦」は、大型商業施設(イオン)の中(しかも会場はホビーロードの隣)でやっていたので買い物ついでに寄る人も多かった のですが、今回はそれが期待できず来場者数的には若干物足りなさもありましたが、その分来る人は見る気満々の人ばかり。
気のせいかもしれませんが、写真を撮ったり制作者に声をかける人も多かった印象でした。子供連れも目立ち、特撮模型は全ての世代に人気なんだなあと実感しました。

全体を眺めて感じたのは、今回メインの特撮系の場合はほとんどが単体作品だと言うこと。車や美少女フィギュアとも傾向が似ています。

これが例えばAFV系ですとメインの戦車に兵士のフィギュアを絡めるようなジオラマ仕立ての作品割合が多くなります。

考えられる理由はいくつかありますが、

・メインの作品自体に意識を向けて欲しいか、あるいはその作品を取り巻く世界観を表現したいか

・作品を美しく仕上げたいか、あるいは汚しを入れてもリアルさを追求したいか

あたりが真っ先に思い浮かびます。

例えばウルトラマンと怪獣が戦っているシーンなどを再現した作例がもっとあれば楽しいだろうなと思うんですが、そういうのはなかなか見られません。理由は良くわかりませんが、ひとつ一つの造形や仕上げを極めて行きたい思いがそうしているのかな。
また並んでいる作品の中には異常に大きなものもありますが、これも特撮愛の表現手段の一つなのかもしれません。

おそらくですが、今後は映画の中の対決シーンなどを再現した作品が徐々に増えていくような気がします。それには怪獣を単体で作るのとは別の技術も必要で簡単じゃありませんが、ニーズがあるのなら誰かがやるでしょう。

 

第3回 集まれ!新潟模型大作戦に参加しました

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