第20回 モデラーズクラブ合同作品展報告 |
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GARAGE24 |
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業務多忙の「Miz」さんを除き、8台が揃いました。 (「Miz」さんは来年あたりから復帰の気配) |
この二つは大物ってことで、目立つ場所に展示。 |
映画「グラン・ブルー」の劇中車です。 「ジャン・レノ」も似ていますねー。 |
matsuさん |
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新型はフジミからキットが出ますが、こちらはミニカー。 名前は同じでも、車格が全く違うことがわかります。 |
湘南さん |
えーっと、これは1/43です。念のため。 |
ご覧のようにフルオープンに改造です。 |
確かな工作技術に感動です。
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いつ見てもそうですが、「TZ」さんって美しく作ることにかけてはピカイチだと思います。 |
ファイヤーパターンの塗り分けや、ミラーシートを用いたバンパーやマフラーの仕上げ、そしてマフラー焼けの表現など、素晴らしい。 |
レプリカンパニー |
セダンキットのお手本のような作品です。 |
「F40」は超人気車種にもかかわらず、発売されているキットはプロポーションにおいて難のあるものばかりなのが残念なのですが、「ひろっしjp」さんは現在イタレリキットを芯にして、理想のF40を製作中です。 (今回は販売までは考えていないとのことですが・・・) |
来年が楽しみです。 |
スケールワークス |
じっと眺めていると、すごく色々発見があるんですよね。 |
皐月Factory (さつきファクトリー) |
「管理局の白い悪魔」だから「ディアブロ」なんだそうです。 |
これを見ようと常に人だかりがしていました。 |
同志社大学模型研究会 |
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「ART-Hirano」さん”の”お仲間 |
現在のように「痛車」がブームになる前からラジコンのクリアーボディーに色々なアニメを描く手法は広まっていましたから、その感覚は私にもわかります。 |
プラモの痛車は市販デカールや自作デカールを貼る手法が一般ですが、ラジコンの場合はほとんど全てが手書きですから、その手間と技術はものすごいです。 |
Ducktails Auto Modeling Club |
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とのことです。 |
来年何か作って持ってくることが、暗黙の了解になってしまいました・・・って自分から言い出したんだけど。 |