NIPCOM 第17回プラモデル展示会に参加しました

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2026年7月19日(日曜)、 新潟市の朱鷺メッセで開かれたNIPCOM第17回プラモデル展示会に出品参加しました。
参加者は過去最高だったそうです。

その割に会場があまり混んでいないと感じていましたが、来場者の数が意外と伸びなかったのが理由のようですね。

当日は非常に暑く、近くで開催された「全日本ぎょうざ祭り」の会場も危険なほどの気温だったとのことで、もしかしたら外に出かける気分にならないほどの暑さが悪さしたのかもしれません 。

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参加者最年長は72歳ですか。へー。

会場で見た素晴らしい作品
つい思わず足を止めてしまった作品を紹介します。

作者名は大体わかるようにしています。

オールジャンルの「いそっち」さん。

その作品の全てが超一流。

すごく羨ましいモデラーさんです。

市販車をベースに、「資料集め」、「パーツを3Dで自作」、「デカールデータを作って印刷」をやってここまで持ってきています。

そのエネルギーはどこから出てくるのだろう。

以下の三つはSho_Taroさん。
今回、ある意味一番驚いた作品。
マスキングと塗装だけで一か月半かけたそうです。

カーモデルのストライプの塗り分けでひーひー言っている場合じゃないなと感じました。

 

宮崎メカ模型クラブ 新潟組
人が途切れることのない人気サークル。
がんかすさんが制作中のクラリス2CV.、
taskさんが制作中の超巨大バカガラス。
完成品を見るのが楽しみ・・・と言うか怖い。
どろぼうひげさん。

とにかく実物が小さいんですよ。

虫眼鏡で見るのがデフォって感じです。

ゲスト参加の「代一」さん。

宮崎アニメの”あの”シーンが再現されています。

私は”リアル猫バス”でゲスト参加。

去年はナウシカとルパンでしたが、この作品も結構な人気で、置かせてもらって良かったです。

特に小さなお子さんにウケていました。

レーシングカー・ミーティング LAP3
普段カーモデルを作らない人がどんな作品を持ってくるかが楽しみでした。
参加は40台弱。

その全てを紹介できないので、ピックアップでお楽しみください。

ガンダムを極めた人が作るとこうなるのか。
楽プラ?・・・!!
私はこれ。

「カーモデラー」を標榜する私としては、他の人が絶対やらないネタを持ち込むのが矜持。

そこに透明ポルシェ911-GT1を作った理由もあります。

 

結果は正直言って微妙。

作品レベルが劣っているとまでは考えていませんが、どうもこういう方向は「お祭り」には合わないようです。

次もあるとしたら、また作戦を変えてチャレンジしたい。

機動戦士ガンダムZZ 劇中コンペ
出展者や来場者の投票によって賞が与えられます。(作者名は投票時には非公開)

今年は74作品が集まったそうですが、私はガンダムがほとんどわからないので、ぱっと見た印象で「これはいい!」と思った作品”だけ”を撮影(本当)。その数は7つでした。

ではその7つが皆さんの総意と一致していたのか、確認してみましょう。

 

私の選んだ7台、まずはこれ。

10位以内入賞には至らず。

ただし後でこの作品が「さすけ」さんのものだとわかりました。

あらためて見直してみると、確かに「さすけ」さんの作風だ。

次はこれ。

 

204ポイントで10位。

「北海ペチカ」さんの作品は会場で見ており、もしかしたらそうかなと思ったらやっぱりそうでした。

三つ目。
252ポイントで5位。
四つ目。
260ポイントで4位。
五つ目。
272ポイントで銅賞。
六つ目。
317ポイントで銀賞。
最後7つ目。

 

738ポイントで金賞。

5位(252ポイント)から銀賞(318ポイント)まではある意味僅差と言えるかもしれませんが、この作品の得点は別次元。

工作・仕上げレベルが高いのはもちろんでしょうが、それ以上に「見せる」「魅せる」作品になっていたことが結果に結びついていると感じました。

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私の選んだ7作品のうち5つが5位以内入賞って・・・俺の鑑識眼も大したものだと思う反面、それが皆の総意と一致したってことは、評価される作品にはなるべくしてなる要素があるのでしょうね。

 
最後に私。

おおむね好評。久しぶりに持ち込んだ1/12ムスタング’65も、それなりに注目されました。

とは言っても圧倒的一番人気はメカゴジラ。動きがあると注目度が全然違います。

また隣には加工前のソフビキットを置きましたので、「これが・・・こうなる?」と驚いてもらえました。

その他「宮崎メカ模型クラブ 新潟組」に置かせてもらった幼稚園バスも人気でしたよ。

個人的な総括ですが、全体を眺めて感じたことは二つ。

一つは、皆進化しているってこと。

長年作品を見ている人でも気がつくと作風が微妙に変わっていたり、明らかに仕上げレベルが向上しているのを感じて冷汗がでることがあります。
とてもやばいです。

二つ目はマルチモデラーの強み。

私のようにカーモデルを中心にやっていると、特にAFVや航空機の仕上げ技術にはほとんど無知。でもマルチモデラーの皆さんはそれを持っているので、表現の幅が広がる。
また一つのジャンルに秀でた人はいきなり他のジャンルをやることになっても応用力で水準以上の作品を生み出せる。今回の「レーシングカー・ミーティング LAP3」には初めてのカーモデルですという人も参加していましたが、その水準の高さに驚きました。私も他のジャンルに進出したい気持ちもありますが、どうせろくな作品はできないだろうと考えてしまいます。
それじゃ進歩はないので、何かと理由をつけて間口を広げて行きたいです。

何はともあれ、今回も楽しませていただきました。運営の皆さん、お疲れ様した。