2010年8月8日(日曜)。柏崎市民プラザで開かれた第7回柏崎模型展に参加しました。
私もこっちのスキルを高めたいと思っているので、色々質問させていただきました。
半分内輪の展示会ですが、本当にありがたいことです。
良く見ると幅が違ってます。
クラウンのゼンマイカーをベースに、エンジンまで作りこんでしまったという、恐ろしい作品。
と言っても、グンゼなどはかなりボディーラインをいじっているそうで・・・。
私の大好きな映画「激走5000キロ!」の主人公が乗っていた車です。
飛行機は144分の1、フィギュアは20分の1くらいかな。
要するにラジコン機を飛ばすシーンの再現です。
50年間変わらない凄さ、色々な意味で脱帽です。
nagaさんは来春には大学を卒業して社会人になります。これまでのようなペースで好きなことが続けられるのかは不明ですが、これだけ好きなんだから、あまり心配しないでも良いかもね。
「えり庵」さんの作品。
自分で原形を作って、何十体か複製し、ワンフェスで売るという・・・。
この絵柄は「プラモのモ子ちゃん」などで有名な藤田幸久氏。
痛車が多くなってしまいましたが、これらを並べて気づいたのは「マミオデッセイ」が圧倒的な存在感を示していたこと。
切り口が違っているからなんでしょう。
これに対比させると、車にデカールを貼って仕上た普通の痛車は、どれも大同小異に見えてしまった。
だから特徴あるエンジン部には・・・、
・・・だから二年も放置しているんだね(爆。
ルパンネタはこれを使ってもう一組作るかもしれません。
去年は29杯だったからずいぶん増えたんだ。